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六合を兼ねて都を開き八紘をおおひて宇と為むこと亦可からずや
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今日このような報道がながれた。


東京都教育委員会が卒業式などの行事で、教職員に国旗に向かっての起立や国歌斉唱を求めているのは、思想と良心の自由を定めた憲法に違反するとして、教職員ら401人が、起立と斉唱の義務がないことの確認のほか、慰謝料の支払いなどを求めた訴訟の判決が21日、東京地裁であった。難波孝一裁判長は「懲戒処分をしてまで起立させることは行きすぎた措置で違法」として原告側の主張をほぼ全面的に認め、都に1人当たり3万円の慰謝料の支払いを命じた。(産業経済新聞)


自国の文化と伝統を大切にしないと真の国際人になりえない。
日の丸・君が代を強制することは思想・良心の自由を害する
というのは、非常に馬鹿のはなしである。
国旗・国家がいかなるものであっても、それは日本の国体を現した
ものであって、それに敬意を表さないというのは、日本の全てを
馬鹿にしたも同然であり、それらの考えを持っている人間は
本当の意味での非国民である。
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蘭龍王丸
六合を兼ねて都を開き八紘をおおひて宇と為むこと亦可からずや
HN:
蘭龍王丸
性別:
男性
職業:
高等学校生徒
趣味:
郷土史・民俗・武道・宗教・安全保障問題・国際問題・社会問題・超常現象
自己紹介:
幼いころ、「トラトラトラ」「二〇三高地」などの映画を祖母と見ながら、祖母は「先の戦争で国を守る為に戦って戦死した人達のことを忘れてはならない。」「戦争は絶対にいけない。」などと話をきき、無意識のうちにそう思っていた。しかし小学校の頃に読んだ「はだしのゲン」によって急激に左翼に転進。自分が日本人であるにも関わらずに日本人が嫌いになり、自暴自棄に陥った。そして中学に入って数年間はそういう思想は薄れたが、中学2年のときに読んだ何かの本に南京大虐殺についての記述があり、それが元で日本という国に関して関心を抱き、現代に至っている。
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